本屋さんに行く度に思うこと。
同じジャンルの本でも沢山の本があって、それだけ、色々な考え方を持った人がいる。
十人十色というように、全く同じ考え方を持った人なんていない。
だったら、自分と全く反対方向の意見を持つ人の考え方も、柔軟に聞ける自分になりたい。
きっと、それが自分の器を広くしてくれるんだろう。
私は、「みんな一緒」「和」「協調性」という、ザ・日本人というような考え方をする方だと自覚してるので、そこを変えてプラスαしていきたいです。
本は自分の世界を広げてくれる。
本屋さんに行く度に思うこと。
同じジャンルの本でも沢山の本があって、それだけ、色々な考え方を持った人がいる。
十人十色というように、全く同じ考え方を持った人なんていない。
だったら、自分と全く反対方向の意見を持つ人の考え方も、柔軟に聞ける自分になりたい。
きっと、それが自分の器を広くしてくれるんだろう。
私は、「みんな一緒」「和」「協調性」という、ザ・日本人というような考え方をする方だと自覚してるので、そこを変えてプラスαしていきたいです。
本は自分の世界を広げてくれる。
南城久美子 さんのブログに書いてありました。
「自分に信頼を重ねる」生き方。
何かやろうと思っても途中でなげだしてしまう。その積み重ねによって、少しずつ自分への信頼感がなくなって、自分って何をしてもだめなんだと思うようになってしまう。
逆に、少しずつでいいから、自分がやると決めたことを続ける。そうすれば、自分への信頼(自信)がついて、自分が変わる。
「自分への信頼を重ねる」
考えれば考えるほど、素敵な言葉です。
子育てをしていると、家にこもりがち。積極的に外出しようとしているけど、そういう気分になれないときもある。
よく、お母さんたちが感じているという、社会と切り離されたような孤独感。
今日読んだ本に書いてありました。著者は、ぐりとぐらを書いた中川李枝子さん。
子供は将来の希望。そんな将来の輝く卵(ヒヨコかな)を育てているお母さんは社会と密接につながっている!(言葉は違うけど、私が受け取った通りに書きました)
我が子が余計に愛おしく思えました。
本って、素晴らしいです。